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注意点とアドバイス
※牡蠣の殻は非常に硬いため、手袋を着用するなど、ケガには十分気をつけてお取扱いください。
殻のふちをカナヅチ等でたたいて、ナイフが入る分だけ空けてやります。割れ目からナイフを入れます。
牡蠣は下側の貝柱の部分にくぼみがあるので、上側の貝柱を切断した方が開けやすい。
ナイフを縦に持ち、テコの原理で殻を開けます。プリプリのカキが詰まっています。
ナイフで少し身をめくりながら、反対側の貝柱も殻に沿って切断します。